2018-07-05 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
また、沖縄、九州北部地方に接近した台風第七号と北海道付近に停滞した前線の影響で、各地で大雨や暴風となり、昨日までに、死者一名、負傷者三十一名のほか、家屋の床上浸水等の被害が生じています。 この災害に対しては、七月二日に関係省庁災害警戒会議を開催し、自治体や関係機関等への注意喚起、助言を積極的に行う等を要請し、関係省庁が連携して対応に当たってきております。
また、沖縄、九州北部地方に接近した台風第七号と北海道付近に停滞した前線の影響で、各地で大雨や暴風となり、昨日までに、死者一名、負傷者三十一名のほか、家屋の床上浸水等の被害が生じています。 この災害に対しては、七月二日に関係省庁災害警戒会議を開催し、自治体や関係機関等への注意喚起、助言を積極的に行う等を要請し、関係省庁が連携して対応に当たってきております。
引き続き外務大臣に若干お伺いしておきますが、政府が領海幅三海里とする海峡は、外務省のいろいろな書類を見ましても、北海道付近が十二、本州付近が、これは日本海側ですが十カ所、本州付近の太平洋側が九カ所、九州付近が十二カ所、南西諸島二十九と、まあ日本は島が多いわけですから、全部で七十二ぐらいのいわゆる海峡があるわけですけれども、新聞その他では五カ所をいろいろ言っておられるようですが、実際に領海幅を三海里とするのはどこどこを
運動のできない建物を前提として補助を要求し、そして運動のできない講堂みたいなものを建てて、ことに東北、北海道付近の小中学校については、冬は利用できないというふうなことは、法律の思想からいってもおかしい。
北海道のほうは、北海道付近で調査されて、これは確かに皆さん方のほうに届けられている実態調査というものがあると思うのです、石炭と石油についての。そういうものについて見ると、どうも皆さん方の六五%ウエート、三五%ウエートというのは、数字だけいじくって一五・八%という平均を単純に出している。
本年度は北海道付近、北海道の小樽湾付近を測量いたしまして、明年度はオホーツクのほうにかけて測量いたすという予定で、この計画はおかげさまで順調に進んで、五十年度には終わる予定にいたしております。 なお、外国も日本の周辺の大陸だなにつきまして二十万分の一というような大きな資料は持っておらないはずでございまして、小縮尺の、たとえば百万分の一とかそういう小縮尺の地図はつくられております。
○政府委員(坂野重信君) 御指摘の富山の海岸でございますが、先生御承知と思いますが、非常に富山の周辺の特徴がございまして、冬季に北海道付近に低気圧が停滞いたしますというと、日本海の北部で発生した波が大きなうねりとなって富山湾に来襲するという、そういう傾向があるわけでございます。
次いで四号を午前八時三十分、五号を、北海道付近にまいりましたころでございますが、午後三時二十分に情報を発表いたしました。そして一般の警戒を促したわけでございます。 それから次に、福島県のとった処置でございますが、これは……
北海道付近にいられるとよくわかる。こういうことについて何か今政府が手を打たれる考えはないか、こういうことです。それと関連して、私は可能だと思うけれども、一番の障害は、互いに、つまり防衛施設をやっておる。こっちはB29が飛び出すような飛行場がある、向うの方はまたそれに対応するような何かある、こういうようなととが障害になっておると思う。それがなければ、あんな所は大きいソビエトであります。
もちろんそれだけでは足りませんので、そのほか地区的に見ましても、東京付近あるいは北海道付近にも持ちたいと思つておりますが、病院を新設いたしますということにつきましては、相当多額の経費を要しますし、その面におきまする財政当局との折衝もありますし、さらにはまた東京などにつきましては、接収されております病院で返つて来るものがありはしないかというようなことも、いろいろ考え合せまして、ただいま申し上げました計画